遅延型フードアレルギーと、キレーションの勉強。

2016-05-15

今日は、東京で遅延型フードアレルギーやキレーション療法を中心に勉強させて頂きました。

講師は銀座上符メディカルクリニック院長の上符正志先生と、群馬の松山医院院長の松山淳先生です。

いわゆるフードアレルギーとして代表的なのは1型で、IgE抗体を調べます。でも、遅延型として出るフードアレルギーは3型で、IgG抗体を計ります。

原因がわからない不調で食物アレルギーを疑うとき、IgE抗体に全く問題がなくても、IgG抗体で強いアレルギーがある場合が結構あって、その場合はそのアレルゲンを半年除去すれば、不調が改善することが多いようです。

テニスプレーヤーのジョコビッチが調子が悪いとき、グルテンの遅延型アレルギーがあることがわかり、グルテンを除去して体調が良くなり、いまの栄光がある、という話は栄養療法では有名な話なんですって。知りませんでした。

それと、重金属の問題。これも、様々な不調を起こしているようで、無視できませんね。毛髪でスクリーニング検査はできますが、できればキレーションテストで検尿するのがベストとのこと。重金属についてはキレーション療法で改善できるところが有り難いですね。

まだまだ知らないことがたくさんあって、驚きます!(^_^;)

健康で幸せな人をどんどん増やせるように、勉強しなきゃならないし、もっと勉強していきたいですね(*^^*)

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